’50s
- 1950(22歳)
- 1951(23歳)
- 1952(24歳)
- 1953(25歳)
- 1954(26歳)
- 1955(27歳)
- 1956(28歳)
- 1957(29歳)
- 1958(30歳)
- 1959(31歳)
「黎明」(石膏)
「臥像」(石膏)
「土」Soil 15×20×20cm(土着色-鉄色)
「作品Ⅰ」WorkⅠ60×40×30cm(石膏着色-鉄色、黒鉛)
「作品Ⅱ」WorkⅡ(石膏着色-鉄色、黒鉛)
「革命の歌」(石膏着色-鉄色、黒鉛)
「鉄」Iron 200×50×20cm(鉄)
「吸盤」(鉄、吸盤)
「対」(セメント、ガラス)
「浮遊」(樹脂、生ゴム、螺旋管)
「対自」(モルタル、バネ、鉄)
「背」Back80×45×60cm(鉄、樹脂)
「水平へのエナージ」(鉄、クロンメッキ)
「棲息」(鉄、クロンメッキ)
「座」(鉄、石、セメント)
「レリーフⅠ」(鉄、石膏) 1978年復元
「レリーフⅡ」(鉄、石膏) 1978年復元
’60s
- 1960(32歳)
- 1961(33歳)
- 1962(34歳)
- 1963(35歳)
- 1964(36歳)
- 1965(37歳)
- 1966(38歳)
- 1967(39歳)
- 1968(40歳)
- 1969(41歳)
「手(あやとり)」 100×55×20cm(鉄)
「習性」(セメント、鎖)
「ブンドウ」(鉄)
「冬眠(鳥)」(鉄、鎖、バネ、ブロック)
「手(鉄板を持つ手)」 A Hand Holding an Iron Sheet 75×35×14cm(鉄)
「作品(黄色い鎖)」 Work(Yellow Chain)60×130×60cm(鉄、ボルト、ナット、鎖)
「重力」(鉄)
「分解への構造」Structure toward Deconstruction 120×150×100cm(鉄、バネ、石)
「バネⅠ」34×42cm(鉄、石膏)
「バネⅡ」(鉄、バター)
「加害者の椅子」A Chair of Assailant 220×180×60cm(鉄、バネ、ガラス)
「トランク-No.1」Suitcase 45×55×16cm(銅、鉄、アルミ、都市ガス、その他)
「冬眠中」Hibernation 220×180×60cm(銅、鉄、ゴム、高圧線碍子、その他)
?「忘れ荷」(鉄パイプ、ワイヤロープ、布、風車)
「翼」90×60×30cm(鉄、紙、バルサ、カミソリ)
「水中」(鉄、鎖、石)
「滴」120×80×40cm(鉄、樹脂))
「タラップ(いろはにほ・・・)」 120×200×350cm(鉄、プラスチック)
「電熱器」Heat 200×100cm(鉄、電熱器)
「逃亡車」110×200×100cm(鉄、生ゴム、樹脂、フラスコ、水筒)
「VISITANT(訪問者)」 Visitant 300×300×380cm(樹脂、鉄、石、ベアリング他)
「砂」Sand 250×800×500cm(砂、セメント、樹脂、ロープ)
「自重」Dead Load 200×300×350cm(樹脂、鎖)
’70s
- 1970(42歳)
- 1971(43歳)
- 1972(44歳)
- 1973(45歳)
- 1974(46歳)
- 1975(47歳)
- 1976(48歳)
- 1977(49歳)
- 1978(50歳)
- 1979(51歳)
「とまと」Tomato 200×100cm(鉄、トマト)
「余り」The Remainder 400×250×200cm(ポリエステル、土、ワイヤロープ)
「れもん」lemon(鉄板、木、レモン)
「We Never Evolve」 80×100×200cm(木、タイプライターによる文字 )
「第4次会談(机と椅子)」(鉄板、分解された拳銃)
「シルクスクリーン」Silk Screen (美術手帖、リンゴ)
「ゲル化」Gelation 80×100×200cm(樹脂)
「THE END」The End 50×40×25cm(鉄、樹脂、他)
「貯蔵-光」Storage-Light 200×200×200cm(懐中電灯、ビニール、電池、鉄)
「貯蔵-蝿の生態とその運動量」Storage-The Ecology of Flies and Their Momenta 100 ×70×70cm(鉄、ガラス、20W電球、蝿の幼虫)
「貯蔵-都市空間の中で」Storage-In Urban Space 100×600×300cm(鉄、振動スピーカー、集音マイク、アンプ、電話回線、その他)
共同行為「この偶然の共同行為を一つの事件として(三人の心臓音)」
「棒」(8mm映像)
「貯蔵-蝿の生態とその運動量(一匹分)」 Storage-The Ecology of Flies and Their Momenta 40 ×30×30cm(鉄、蝿の幼虫)
「閉回路」Closed Loop 5×5×37cm(鉄、振動マイク、金槌、テープレコーダ)
「負の鉄」Negative Iron 14×30×21cm(鉄)
「貯蔵-音」Storing-Sound 100×600×300cm(鉄、振動スピーカー、集音マイク、アンプ、電話回線、その他 )
「グラインダー」(映像)
「ペット」5×5×37cm(鉄、くさり、地図)
「ロード阿倍野橋筋」(鉄、シルクのインク缶)
「負の銅貨」Negative Copper Coin 10×8cm(10円銅貨、銅板)
「無限軌道」(映像)
「未確認の記録(バール)」 Record of Unidentified 110 ×230×40cm(石膏、バール(鉄道用)、松川事件裁判記録年表、鉄)
「音響片」(木、振動マイク)
「音響体」(鉛板、振動マイク)
「音響板」(木、振動マイク)
「空化」The Void 60×600×120cm(手、ゴム、みみず、石、ガラス、熱、鉄、ラード、雨、木、光(電球)、石膏)
「観測値-aまたはbの見たもの」80×60cm(写真によるドローイング)
「観測値」(写真によるシルクスクリーン)
「タナトスA」 ThanatosA 20×80×60cm(石膏、バネ、みみず、拳銃、)
「タナトスB」ThanatosB 15×30×20cm(鉄枠、ガラス、拳銃、戦死公報)
「タナトスC」Thanatos C (石膏、ビニール、呼吸、死物)
「タナトスD」Thanatos (紙、石)
コンプレックス・ワークB「晩餐-人間再現」
「心臓音」
「光を喰ったミミズ」(ドローイング)
?(不明・ドローイング)
「ナビゲーター」
「10個の太陽」Ten Suns 100×80cm(紙、ポラロイド写真)
「標的空間」(紙、標的)
「挟撃空間」(紙、ペンチ)
「頚動脈」(紙、インク、インク消し)
「交信」(鉄、樹脂、ペンチ、金)
「テーブルとイス」
「机上鉄の本」
?「世界地図」
?(不明)
パフォーマンス「ホヴァリング(空中停止)」 Hovering(撮影:小清水漸)
「標的空間No.2」
「トランク-No.2」Suitcase No.2 45×55×19cm(銅、鉄、アルミ、都市ガス、その他)
?(不明)
「IRON BED」Iron Bed(鉄)
「扉」door (鉄、漆喰)
「乾燥器-塩の線」Dryer-A Line of Salt 60 ×180×90cm(鉄、土、熱、ガスバーナー(4基)、プロパンガス、塩水)
’80s
- 1980(52歳)
- 1981(53歳)
- 1982(54歳)
- 1983(55歳)
- 1984(56歳)
- 1985(57歳)
- 1986(58歳)
- 1987(59歳)
- 1988(60歳)
- 1989(61歳)
「水路」( H鋼、プロパンガス、バーナー)
「平面機械-One Chance Machine」Plane Machine-One Chance Machine(鉄、バネ、フラスコ、砂、斧)
「Spring-ツィオルコフスキーの筋肉」(鉄、バネ、製図板)
「かなづち」(鉄、バネ、製図板)
「アイアン・コーナー」Iron Corner (鉄)
「バーナー」Burner 20×60×20cm(鉄、ガスバーナー)
「蒸留水8リットル」Distilled Water 10×100×100cm(鉛、蒸留水、ネオン管)
「三本の酸素」(鉄、鉛、酸素、バルブ)
「12mの塩」Twelve Meter Salt 5×120×150cm(鉄、ワイヤロープ、塩水、熱)
「直線」Straight Line 5×5×80cm(鉛、ピアノ線、バネ)
「直角の水」Right-Angle Water 40×80×20cm(鉄、鉛、水)
「酸素Ⅰ」OxygenⅠ(鉄、鉛、酸素、バルブ)
「熔断-6000 mm×1380℃」6000×1380℃ 6φ×600cm(鉄、熱)
「酸素Ⅱ」OxygenⅡ(鉄、鉛、酸素、バルブ)
「遺跡シリーズ」(ドローイング)
「Green(緑)」 Green(Midori) 80×120×100cm(鉄、クレパス)
「Iron box」Iron Box 30×90×28cm(鉄、にごり水、紙、コンテ(白))
「熔断-2000mm×1380℃」6φ×200cm(鉄、熱)
「空位」 55.5×75cm(紙に鉛筆)
「ガラスNo.1」Glass No.1 90×50cm(ガラス、鉛、クレパス、鉛筆)
「ガラスNo.2」Glass No.2 90×50cm(ガラス、鉛、クレパス、鉛筆)
「CUT」Cut (鉄、鍬)
「杖」Cane(鉄、硫黄)
「折れた酸素」Bent Oxygen 20φ×200cm(鉛、酸素、都市ガス)
「塩の先端」6φ×250cm(鉄、塩水、熱)
「黄色い酸素」Yellow Oxygen (鉛、酸素、硫黄)
「雨の音のために」(鉄板)
「硫黄」(硫黄、塩水、熱)
「火床」Hearth 30×40×40cm(鉄、硫黄、熱)
「北へ」(鉄)
「熔断-11000mm×1380℃」A Torch Cutting 6φ×1100cm(鉄、熱)
「Iron Book」Iron Book
「Iron Book A 旋回する熱-右手」Turning Heat-Right hand 68×77×50cm(鉄、硫黄、熱、ラバー)
「Iron Book B 塩の線」The Salt Line 68×77×50cm(鉄、塩、河床(中国西域天山山脈塩渓渓谷にて採取)、熱、ラバー)
「Iron Book C 熱の穴」The Hole of Heat 68×77×50cm(鉄、硫黄、スカラベ(中国西域タクラマカン砂漠にて採取)、熱、ラバー)
「Iron Book D カレーズの水」The Water of Karez 68×77×50cm(鉄、水(中国西域トルファンにて採取)、熱(太陽)、ラバー)
「Iron Book E πcmの三つの釘」Threeπcm Nails 68×77×50cm(鉄、草の根(中国西域天山山脈塩渓渓谷にて採取 )、熱、ラバー)
「Iron Book F 描かれた熱又は黒の領域」The Painting of the Heat or Territory of the Black 68×77×50cm(鉄、クレパス(黒)、熱、ラバー)
「Iron Book G 熱の先端」The Tip of Heat 68×77×50cm(鉄、石膏、鉛、舌の先(雌型)、ラバー)
「πcmの釘」πcm Nail 29.7×21cm(紙、木炭、コンテ)
「πcmの釘」πcm Nail 48.5×42.5×6cm(鉄、絹、根、紙、虫ピン)
「墓の入り口付近」(鉄、布)
「鉄の墓-入り口」Iron Tomb-Entrance 200×600×150cm (鉄、土、煉瓦)
「鉄の墓-内部」Iron Tomb-Interior 200×600×350cm(鉄、酸素、銅パイプ、ゴム管、ガラス、砂(中国西域タクラマカン砂漠にて採取)、塩、その他)
「牛窓7本の酸素」Oxygen-7,Ushimado 250×100×800cm(酸素、鉄、集音マイク、スピーカー、アンプ、電話回線、電線、その他)
「7本の酸素」
「熱」(鉄、絹、銅板)
「20本の酸素」 Oxygen-20,Seoul200×600×30cm(鉄、酸素ボンベ)
「酸素」OXYGEN (金ボンベ、ブラインド)
「10本の酸素」Oxygen-10 200×800×200cm(鉄、酸素ボンベ、帆布、硫黄、熱)
「酸素-焼失した声帯」Oxygen-Burnt Vocal Cords 160×50cm(金の酸素ボンベ、板)
「曲がった熱」
「酸素-白州」Oxygen-SIRASU
’90s
- 1990(62歳)
- 1991(63歳)
- 1992(64歳)
- 1993(65歳)
- 1994(66歳)
- 1995(67歳)
- 1996(68歳)
- 1997(69歳)
「入口-盗まれた熱」Entrance-The Stolen Heat 200×200×20cm/102×91×45cm(椅子)(鉄、硫黄、熱)
「残留酸素No.1」Residual Oxygen No.1 23φ×150cm/75×105cm(酸素ボンベ、ドローイング)
「残留酸素No.2」Residual Oxygen No.2 23φ×150cm/75×105cm(酸素ボンベ、ドローイング)
「残留酸素No.3」Residual Oxygen No.3 23φ×150cm/75×105cm(酸素ボンベ、ドローイング)
「熱の記憶-北緯43°7′,東経90°07′」
「VESSEL(memory)-焼失した声帯No.7」
「砂上の鉄」
「記憶計-熱」
「酸素-ベネチア」Oxygen-Venice 150×1000×200cm(鉄、酸素ボンベ、水中マイク、スピーカー、アンプ、電線、その他)
「酸素-バーゼル」Oxygen-BASEL 70×180×80cm(酸素ボンベ、水、帆布)
「熔断-18000mm×1380℃」A Torch Cutting-18000mm×1380℃ 6φ×1800cm(鉄、熱、酸素ボンベ(金メッキ))
「1トンの熱-焼失した声帯」One Ton’s Temparature-Burnt Vocal Cords 340×277×145cm(鉄、硫黄、熱、酸素ボンベ)
「午前・午后-左手の骰子×右手の骰子」Morning・Afternoon-Die in the left hand×Die in the right hand 200×150×45cm(鉄、硫黄、熱、鉛、ガラス、ハロゲンランプ)
「20本の酸素と20枚の鉛板」Twenty Oxygen and Twenty Lead Plates 148×163×276cm(酸素ボンベ、パキスタン絨毯、鉛版、カルシウム)
「体温-ジョニー」 Body Temperature 76×106cm(ドローイング)
「体温-天王寺駅の鳩」 Body Temperature 43×54cm(ドローイング)
「体温-15才の犬」 Body Temperature 43×54cm(ドローイング)
「机上の酸素」Oxygen on the Desk 96×183.5×100cm(机)/100×42×45.5cm(椅子)(鉄、酸素ボンベ、ハロゲンランプ、精子)
「時計」(鉄、塩)
「Thermo language(熱言語)-spermの空位(精子)」(ドローイング)他ドローイング5点
「酸素(振動)-記憶」Oxygen-Memory.50×600×120cm(鉄、帆布、酸素ボンベ、振動スピーカー、カセットテープ、X線写真、熱、その他)
「左手を頚動脈に」Oxygen-putting left hand on my carotid artery(鉄、酸素ボンベ)
「残留酸素No4」Residual Oxygen No.4 23φ×150cm / 75×105cm(酸素ボンベ、ドローイング)
パフォーマンス「人類消滅」松澤宥、村岡三郎執行(タクラマカン砂漠2ヶ所)
「左側の壁-Sulfer」Left Side Wall-Sulfer (鉄、硫黄、熱、洗面台)
「熱言語-落下する熱」Falling Heat
「熱言語-落下する熱」(ドローイング)
「熱言語-残留熱」(ドローイング)
「熱言語-焼失した精子」(ドローイング)
「熱言語-熱の遠近法」(ドローイング)
「熱言語-ガラスの向うの熱」(ドローイング)
「熱言語-平行の熱」(ドローイング)
「下位の酸素」(鉄、酸素ボンベ、地下鉄の音)
「左手の(?)」(キャンバスに油彩)
「酸素」
「残留酸素No.5」Residual Oxygen No.5 23φ×150cm /75×105cm(酸素ボンベ、ドローイング)
「酸素-滋賀」Oxygen,Shiga(鉄、金メッキした酸素ボンベ)
「熔断-160m3 OXYGEN」Thermal Cutting-160m3 Oxygen(鉄、熱)
「30本の酸素」Oxygen-30,1993(鉄、酸素ボンベ、ガラス)
「右側の壁-Salt(左手を頚動脈に)」Right Side Wall-Salt (putting left hand on my carotid artery)(鉄、塩、酸素ボンベ)
「熱原理-左手を頚動脈にⅠ」Heat Principle-Take my pulse with left handⅠ(鉄、ドローイング)
「熱原理-左手を頚動脈にⅡ」Heat Principle-Take my pulse with left handⅡ(鉄、ドローイング)
「熱の中」Inside Heat 88×64cm(アクリル板、根、ドローイング)
「熱原理Heat Principle ’93.12.26 AM9:56~」160×380cm(鉄、板ドローイング、酸素ボンベ)
「THE SALT-左手を頚動脈に」THE SALT-putting left hand on my carotid artery(塩、鉄、ドローイング)
「塩-執行」
「咳」 Coughing 67×45cm(ドローイング)
「溶断-17500mm×1380℃」Thermal Cutting-17500mm×1380℃(鉄、熱)
「Plate-Burnt Vocal Cords」Plate-Burnt Vocal Cords(鉄、硫黄、写真)
「塩の布」
「Oxygen-Mosquito」「Oxygen-Amoeba」「Oxygen-Moss」「Oxygen-Earth Worm」「Oxygen-Spirogyra」「Oxygen-COLON BACILLUS」
「Iron Corner-Burnt Vocal Cords(焼失した声帯)」Iron Corner-Burnt Vocal Cords
「WHITE IRON -A donkey shall die-」
「酸素-左手を頚動脈に」 Oxygen-putting left hand on my carotid artery(鉄板、酸素ボンベ)
「Salt」Salt(塩)
「OXYGEN」Oxygen(酸素ボンベ、ガラス、板ドローイング)
「送られた熱(体温)」 Transmitted Heat-Body Temperature(鉄、銅、体温、電話回線、インターネット他)
「分断された熱」(鉄、硫黄、ガラス)
「送られた熱(体温)No.2」(鉄、銅、体温、石)
「石炭」Coal 700×162cm、ドローイング162×137cm(石炭、鉄、ドローイング(木炭 on canvas))
「記憶体」Solidified Memory 20×20×25cm(CD-ROM、銅、体温、心臓音、遺伝子他)
’00s~
references
- 参考・目次
- 「負の銅貨-表紙のために」村岡三郎
- 村岡三郎「たしか中学生・・・」
- 村岡三郎VS酒井忠康「原点の感覚に翻訳し直すための作業」
- 村岡三郎「作者のことば」より
- サイード『知識人とは何か』より
- 「雑踏のなかで心臓音ドクドク」
- 展覧会「いま芸術は・・・」高橋了
- 1977年8月美術手帖より(ホヴァリング)
- 村岡三郎「深くは眠らぬ人よ」建畠晢
- 建畠晢『村岡三郎-問いなき回答』より
- 1991「折れた酸素」(マルティプル)
- 千葉成夫『村岡三郎の作品について』より
- 村岡三郎「消失点・消失点 ノンサヴォワールへの旅」
- 柄谷行人『言葉と悲劇』スピノザの「無限」より
- エドワード・W.サイード『オリエンタリズム』より
- 廣松渉『哲学の越境』、『共同主観性の現象学』より
- カッシーラー『シンボル形式の哲学』より
- 廣松渉『哲学の越境』他より
- カッシーラー『シンボル形式の哲学』より
- 廣松渉『哲学の越境』、『表情』より
- 1997「記憶体」(マルティプル)
- 2003「記憶体」(マルティプル小)
- 原口典之「Oil and Water」
- (PDF)「村岡三郎「もっとも遠くの人へ」(秋山画廊発行「AG通信」No.6、No.7掲載 発行年月不明)