1988(60歳)

「7本の酸素」秋山画廊(東京)
「7本の酸素」

「主張する小さなオブジェ展」信濃橋画廊エプロン(大阪)

「時代精神 ’88・冬[ ZEIT GEIST ’88 derWinter]」村松画廊(東京)
「Iron box」出品。

「美術史探索学入門美術館時代が掘り起こした作家たち」展:関連事業<現代美術としての映像表現>目黒区美術館ほか(東京他)

「SCULPTURE DRAWING」コンセプト・スペース(渋川、群馬)
「熱」(鉄、絹、銅板)
パネル板状のレリーフ。鉄に巻いた絹が熱で焼けている。熱の硫黄反応の痕跡の付いた銅板が刺さっている。

熱1
熱2

「OLYMPAID of ART-野外彫刻展」オリンピック公園(ソウル、韓国)
「20本の酸素」 Oxygen-20,Seoul200×600×30cm(鉄、酸素ボンベ)

20本の酸素

20本の酸素

「11人の作家による現代美術1988展」何必館・京都現代美術館(京都)
「酸素」OXYGEN (金ボンベ、ブラインド)
「Iron Book B.塩の線」、「Iron book C.熱の穴」出品。

酸素

酸素

「ドローイング展<ファックスによる>」(西ドイツ/アメリカ)

「抽象彫刻の形成期1945-1960」練馬区立美術館(東京)
「手(鉄板を持つ手)」出品。