1978(50歳)

「作品展 WORKS-1952~1978」ギャラリー16(京都)
この回顧展に際してそれまでの作品を復元・改作する。
「作品」、「1954年7月(鉄)」、「背」、「レリーフⅠ」、「レリーフⅡ」、「手(あやとり)」、「手(鉄板を持つ手)」、「バネ」、「トランク-No.2」、「翼」、「滴」、「逃亡車」、「余り(習作)」、「ゲル化」、「未確認の記録(バール)」、「 THE END」、「貯蔵-蝿の生態とその運動量(一匹分)」、「貯蔵-光」、「ペット」、「負の鉄」、「負の銅貨」、「空化」、「観測値」、「タナトスA」、「タナトスB(ひと呼吸)」、「タナトス C」、「標的空間」、「挟撃空間」、「交信」、「構造」
「トランク-No.2」Suitcase No.2 45×55×19cm(銅、鉄、アルミ、都市ガス、その他)

トランク-No.2

トランク-No.2

「20年を迎えた京都アンデパンダンの方向<現代美術、私の提言>」京都市美術館(京都)
「木」他2点出品。

「椅子のかたち<デザインからアートへ>」国立国際美術館(大阪)
「イスとテーブル」出品。ギャラリーペテでの「テーブルとイス」を建畠氏が見て出品依頼。

「第1回国際実験フィルム&ヴィデオ展<LIFT UP/ODESSEY ON FILM & VIDEO>」東海ビデオシステムほか(名古屋)

?(不明)

?不明 1978年頃1
?不明 1978年頃2

?不明 1978年頃