1994(66歳)
孫六郎誕生。
タクラマカン砂漠、アルタイ(7月)
対話展「松澤宥+村岡三郎<精神と物質>」岡崎球子画廊(東京)
「熱原理Heat Principle ’93.12.26 AM9:56~」160×380cm(鉄、板ドローイング、酸素ボンベ)
「村岡三郎新作展 THE SALT-左手を頚動脈に」 KENJI TAKI GALLERY(名古屋)
「THE SALT-左手を頚動脈に」THE SALT-putting left hand on my carotid artery(塩、鉄、ドローイング)
「塩-執行」秋山画廊(東京)
「塩-執行」
(参考・PDF)村岡三郎「もっとも遠くの人へ」(秋山画廊発行「AG通信」No.6、No.7掲載 発行年月不明)
「戦後日本の前衛美術」横浜美術館(横浜)
「NiCAF YOKOHAMA ’94第3回国際コンテンポラリーアートフェア」パシフィコ横浜(横浜)
「シリーズ・ART IN TOKYO No.6 KARADAがARTになるとき[物質になった器官と身体]」板橋区立美術館(板橋、東京)
「関西の美術1950’s~1970’s-創造者たちのメッセージ-」兵庫県立近代美術館(神戸)
「死にいたる美術-メメント・モリ」栃木県立美術館(栃木)
「咳」 Coughing 67×45cm(ドローイング)
風邪をひいて、黒炭で塗りつぶした上で、消しゴムを手に持ち、咳が出たときの体の振動の痕跡を、ドローイングしたもの。