参考・目次
- 「負の銅貨-表紙のために」村岡三郎(1973年11月美術手帖)
- 村岡三郎「たしか中学生・・・」村岡三郎(秋山画廊パンフレットより1985 秋山画廊)
- 村岡三郎VS酒井忠康「原点の感覚に翻訳し直すための作業」 (月刊『アトリエ』 1992 3月号より)
- 村岡三郎「作者のことば」より(「宇部の彫刻」 1993 宇部市)
- サイード『知識人とは何か』より(Edward W.Said “Representations of the Intellectual” Vintage,1994 邦訳『知識人とは何か』大橋洋一訳平凡社1995)
- 「雑踏のなかで心臓音ドクドク」(1972年10月美術手帖)
- 展覧会「いま芸術は・・・」高橋了(1975年7月美術手帖)
- 1977年8月美術手帖より(ホヴァリング)
- 村岡三郎「深くは眠らぬ人よ」建畠晢(1991年5月美術手帖)
- 建畠晢『村岡三郎-問いなき回答』より(1991年5月美術手帖)
- 1991「折れた酸素」(マルティプル)
- 千葉成夫『村岡三郎の作品について』より(「牛窓国際芸術祭」カタログ 1988 JAPAN牛窓国際芸術際事務局)
- 村岡三郎「消失点・消失点 ノンサヴォワールへの旅」
- 柄谷行人『言葉と悲劇』スピノザの「無限」より(1989 第三文明社)
- エドワード・W. サイード『オリエンタリズム』より(日本語版 1986 平凡社)
- 廣松渉『哲学の越境』、『共同主観性の現象学』より
- カッシーラー『シンボル形式の哲学』より
- 廣松渉『哲学の越境』より
- カッシーラー『シンボル形式の哲学』より
- 廣松渉『哲学の越境』、『表情』より
- 1997「記憶体」(マルティプル)
- 2003「記憶体」(マルティプル小)
- 原口典之「Oil and Water」